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2021年8月

  • 2021年8月28日
  • 2021年8月28日

【書評】マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法

最高のアウトプットを出す思考法、『ミニマム思考』 今回は大嶋祥誉さんの著書『マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法』を紹介します。 マッキンゼーでコンサルタントとしての経験を持つ著者の大嶋祥誉さんは、 そのハイレベルな環境において思考と技法を叩き込まれ […]

  • 2021年8月21日

【書評】無—MU—(最高の状態)

人類はみな”生まれつきネガティブ”である 今回はサイエンスライターの鈴木祐さんの著書『無(最高の状態)』を取り上げます。 鈴木さんは世界中の様々な研究・論文から裏付けされたデータをもとに、 心身の健康のためのブログを書いている […]

  • 2021年8月14日

【書評】教養としてのギリシャ・ローマ

なぜ米国の一流大学はリベラルアーツを重視するのか 今回は中村恥一さんの著書、『教養としてのギリシャ・ローマ』を紹介します。 本書では米国の大学ではリベラルアーツが重視されている点、 そしてその理由がまとめられており、知的欲求を刺激してくれる本です。 […]

  • 2021年8月7日

【書評】自由闊達にして愉快なる:井深 大

新しい分野を開拓してゆく事こそ、ソニーの進むべき最善にして 唯一の道であると、私は確信している。 本書から引用 今回はソニーの創業者である井深大さんの著書『自由闊達にして愉快なる』を紹介します。 『私の履歴書』という連載の中から再掲したもので、井深さ […]