はじめに

薬局でよく見るこの商品。

みなさんご存知でしょうか。

私はちょっと前まで知らなかったです。。

2023年に流行ったものとしてこちらの株式会社I-neの商品、『YOLU』が挙げられていたため調べてみると

面白い発見がいくつかあったのでまとめたいと思います。

株式会社I-neとは

ヘアケア商品や美容家電商品を販売している会社です。

商品として有名なものだと、ヘアケア商品の『BOTANIST』や美容家電の『SALONIA』が挙げられます。

特に女性の方は聞いたことがある商品なのではないでしょうか。

YOLUの特徴

  • 一貫したコンセプトとブランディング
  • デジタルマーケティング

上記の2点が際立っているように思いました。

一貫したコンセプトとブランディング

まずは『YOLU』のコンセプトから。

この商品は寝ている間に髪をキレイにする、「ナイトケア」という領域をターゲットに開発されている様です。

睡眠中の乾燥により、朝起きると髪のパサつきが気になるという課題を解決できます。

寝て起きると髪がキレイになる、というのは新しい視点ですし、ちょっと興味を唆られます。

そのコンセプトにマッチした商品を開発したという点がさらにすごいです。

まずは商品名の『YOLU』。

夜寝ている間に髪をケアするという意味も読み取れますし、「L」にすることで「LUNA=月」を想起させている様です。

参考:toCマーケティング担当者様必見!ナイトケアビューティーブランド「YOLU」のサイネージプロモーション解説【セミナーレポート】

名前もそうですが、何より一目見てわかるパッケージデザイン。

薄暗い夜をイメージした色合いや星空を描くことで商品のコンセプトにあったパッケージになっています。

それに単純にかっこよくてイケてるデザインだと思います。(個人的に)

デジタルマーケティング

特徴2点目はデジタルマーケティングの底力。

YOLUに限らず、I-neの商品はSNSでよく話題になります。

使ってみるとよかった、などの口コミが多くあり、顧客の中に存在感を植え付けることができます。

特にInstagramでは公式のアカウントがあり、投稿を眺めてみると商品のコンセプトを意識した投稿が数多く見受けられます。

自社アカウントでの紹介に加えSNS上での広告などを駆使してSNSからの認知拡大を図ってきたのですね。

特に最近の人はスマホを触っている時間が長いですから、

その様な人たちにとってはSNSで何度も目にする商品となり、

薬局などの店舗に出向いた際に、見たことあるものとして手に取ってもらいやすそうです。

Instagram:YOLU -ヨル-🌛

最後に

1つの商品にかける力を実感した一例でした。

どんな会社も商品に対する想いやこだわりはあるのですが、I-neの作り上げ方がブランド作りの参考になるかと思い紹介しました。

次々とヒット商品を出す会社には再現するノウハウもあるはずなので、新商品が楽しみですね。

次はどのようなコンセプトの商品を出してくるのでしょうか。

注目しています。